プエラリアは危険!? 副作用が起こるって本当?

プエラリア

とつぜんですがみなさま、バストアップに良いといわれているプエラリアはご存知でしょうか。
バストアップサプリにもよく使用されていたのですが、副作用の報告が相次ぎ、現在では危険とまでいわれています。

実際にプエラリアとはどのようなものなのか、効果や副作用等プエラリアについて詳しく調べてみました。

プエラリアって何?

プエラリア

プエラリアはタイやミャンマー等の亜熱帯地域の落葉樹林に自生するマメ科クズ属の植物です。
日本では馴染みの少ない植物ですが、現地では古くから女性特有のお悩みや美しくなりたい女性に良いハーブとして活用されています。

植物の根に女性ホルモンと同様の働きがあるといわれている成分を含んでおり、バストアップや美肌効果、アンチエイジングに良いと言われています。
プエラリアは種類が70種類以上あるといわれており、見た目も酷似していることから現地の人々でも見分けるのが困難だとか…。

その中でも有名なプエラリアがプエラリア・ミリフィカです。
プエラリア・ミリフィカは他のプエラリアに比べ、有効性が高い事からサプリメント等で使用されることが多く、
プエラリア=プエラリア・ミリフィカ
という認識が強くあります。

プエラリアは育てるにも管理するにも大変手間がかかる植物なうえ日本では栽培が難しいので、基本的にタイからの輸入品となります。
タイでは貴重な原産品種とのひとつとして、厳しい輸出制限がかけられており、日本では製品化されたサプリメントでの販売以外では見ることがほぼ無い植物です。

そんな貴重なプエラリアは効果が高いことで話題となったのですが、次第に副作用の声が上がってきました。

副作用の報告は

  • 消化器不良、
  • 月経不順
  • 皮膚障害
  • 頭痛
  • 乳房の異常
  • 呼吸器障害

などさまざまな報告が200件以上出てしまったため、厚生労働省等の公的機関でも対策を行っています。
その結果「プエラリアは危険」という認知が広まってしまいました。

プエラリアは日本だけではなく海外でも使用されていますが、原産国であるタイでは服用量が規定されています。
「用量をしっかりと管理しましょう」というくらい効果がある成分として取り扱われているようですが、実際どうなのでしょうか?

プエラリアの効果は男性にも絶大……!

非常に効果性のあるプエラリア・ミリフィカですが、なんと男性にも効果が抜群との事で実際に男性でも服用している方がいるそうです。

プエラリアには女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用のある、植物性エストロゲンを多く含んでいます。
女性ホルモンに効果的でさまざまな効果が得られます。代表的な効果をひとつずつご紹介していきますね。

1:バストアップ効果

バストアップ 成功

プエラリアはバストアップ効果があることが有名です。
バストアップが可能なり理由としては、バストにある乳腺の発達を促進をしてくれます。
バストアップには乳腺の発達が欠かせません。

また、バストアップだけでなく、バストの形をきれいに保つ為にも非常に効果的です。
バストにはクーパー靭帯というものが存在しているのですが、バストの形を保つ役割をしています。
このクーパー靭帯はコラーゲン等のタンパク質で出来ている為、エストロゲンを活性させることでコラーゲンの生成を促進し、丈夫なクーパー靭帯を作り上げてくれます。

ですのでバストアップにも、きれいな形のバストを保つにも良い効果が得られます。

2:美肌効果

美肌効果

コラーゲン=美肌効果のようにコラーゲンはお肌の中でも非常に重要であることはご存知かと思います。
コラーゲンはお肌のハリを保ったり、お肌の水分の保持をする働きをしています。
お肌の中にあるコラーゲンが少なくなってしまうとお肌がカサカサで乾燥してしまったり、シワやたるみの原因になり、アンチエイジングには欠かせない成分です。

女性ホルモンであるエストロゲンはコラーゲンの生成を促進させる為、お肌を美しく保ってくれる効果があります。
プエラリアを摂取することでお肌もプルプル、アンチエイジングの効果としても抜群ということになります。

男性より女性の方が肌がきめ細かいのも女性ホルモンの作用なのですが、男性も女性ホルモンを活性化させることで女性のような肌に近づける美容効果が期待できます。

3:更年期障害の予防

更年期障害の予防

女性は加齢に伴い女性ホルモンの分泌量が低下してしまいます。
ホルモンの分泌が低下するとホルモンのバランスが崩れてしまい、体にさまざまな症状が出てしまいます。
ホルモンバランスの崩れからくる更年期障害は、ホルモンの分泌を促進するプエラリアをとることでバランスが整い予防もしくは改善の見込みがあります。

4:脱毛症の予防

脱毛症の予防

ホルモンバランスは男女関係なく脱毛症にも関係しています。
男性のなる脱毛症は悪性男性ホルモンによって起きているのが多く、頭頂部からくるものや、前からくるのがこれに当たります。

それらとは違い女性ホルモンの減少によってなる脱毛症があります。
女性ホルモンは頭髪の発育を促進するともいわれており、皮脂の分泌を抑え肌や髪を美しく整えます。
ですので女性ホルモンが減少してしまうと、分泌が停滞してしまう原因になると考えられており、その結果、全体的に薄毛が広がるような脱毛が起きてしまうのです。

男性にも女性ホルモンがありますので、全体的に髪が薄くなっており女性ホルモンの分泌低下が原因で起きている場合は男性でも脱毛予防が期待できます。

5:前立腺がんの予防

前立腺がんの予防

女性でいう子宮体がんのように男性特有のがんである前立腺がん。
前立腺がんは男性ホルモンとの関係性が強く、男性ホルモンの一種であるアンドロゲンの産生を抑制する治療法があります。
女性ホルモンであるエストロゲンもアンドロゲンの産生を抑制する効果があり、予防に役立ちます。

このように女性ホルモンの作用がメインとなりますが、エストロゲン自体には自律神経を整えたり、脳血管を拡張して記憶障害を改善するといった研究結果もありますので、そういった効果も期待できます。

プエラリアはなぜ副作用が起きたのか

これだけ効果的だといわれているプエラリアですが、なぜ話題になるほど副作用が起きてしまったのでしょうか。

理由1:どれだけの摂取量が適正なのかわからない

適正量がわからない

実際にサプリメントの中に女性ホルモンに作用のある成分がどれだけ含まれているかがわからないのがほとんどです。

たとえば薬の場合は作用のある成分自体の名前と配合量が、パッケージなどに記載されていますが、サプリメントの場合は食品と同じ扱いなので記載していないのです。
プエラリアに関しては効果のある成分自体を抽出している訳ではなく、植物を原料としているため余計にわかりづらいものとなります。

プエラリアの中で女性ホルモンに作用のある成分はデオキシミロエストロールとミロエストロールですが、原料の規定自体は公開されていないので、健康被害をもたらすのかどうかがわからないのです。

プエラリアの原産国であるタイでは、一日の摂取量を100mg以下と制限を設けていますが、プエラリアも個体差が大きく、原料によってはデオキシミロエストロールやミロエストロールの含有量が大きく違ってきます。
その摂取量も多く含むものに合わせて摂取量の制限を設けている可能性はありますが、定かではありません。

ですので実際に副作用の出ない摂取量がどれぐらいなのかが曖昧で、非常に判断がしづらいものと思います。

現在では公的機関での対策として商品を販売している事業者には安全性確保のため、原材料の活性成分量や活性を適切に管理するように促していますので、以前のように副作用が出てしまう商品が出回っている可能性は下がっています。

理由2:ホルモンは体に影響しやすい

体調不良の女性

プエラリアは女性ホルモンに作用しますが、ホルモンは体に影響しやすいことでも有名です。

女性ホルモンに良いと言われる食品で大豆イソフラボンが有名ですが、プエラリアは大豆と比べて1000~10000倍の強いエストロゲン活性があるとも言われています。

エストロゲンは女性らしくなるために良いから積極的に摂りましょう!

と言われることが多いですが、ここに大きな落とし穴があります。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類のホルモンがあります。

プロゲステロンが過剰になってしまうと皮脂の分泌やむくみが起こりやすくなったり、PMSの症状が出てしまうので「良くない」イメージがついてしまっていますが、逆にエストロゲンが過剰になってしまうと、乳がんや子宮体がんのリスクが高まると言われています。

エストロゲンとプロゲステロンはどちらも必要なホルモンであり、月経周期に併せて交互に分泌量を変えて作用しています。
この2つのホルモンバランスが崩れることで月経被害などの症状が起きてしまいますので、エストロゲンばかりを活性化させてしまうとバランスが悪くなってしまい、ホルモンによる健康被害が起きてしまうのです。
また、プロゲステロンが分泌されている期間にエストロゲンを積極的に摂取してしまうと、生理不順の原因となってしまいますので、摂取期間も関係してきます。

もちろん、このホルモンには個人差があり、影響がどこからどのようにでてしまうのかの判断ができません。
そして含有量についてもですが、お薬のようにどれだけ入っているかが判断できない以上、お医者様でも判断しかねないところではあるでしょう。

元々安定的な人がエストロゲンだけを摂取してしまうと当然バランスは崩れますし、逆に不安定だったひとが摂取したら効果が良く出るかもしれません。

人の体はそれぞれですので、何でどう作用しやすいのか、しにくいのかはわかりませんし、ホルモンに作用する以上、非常にデリケートな話なのです。

3:女性ホルモンの影響

女性ホルモン

女性ホルモンはうまく働けば、嬉しい作用もある反面、人によってはあまり嬉しくない作用がでる場合があります。

ホルモンは体に影響しやすい、とお伝えさせて頂きましたが、過剰な分泌によって病気のリスクも高まったり、ホルモンの乱れによる被害が出てしまう場合があります。
女性ホルモンは脂肪を蓄える作用があるので、脂肪が以前よ付きやすくなっってしまったなんてことも人によってはあります。
男性も肌のキメが整い美しくなる効果が期待できる反面、男性でも女性のように乳房が膨らんでしまう場合もあるのです。

また、プエラリア自体を過剰に摂取しているわけではなくても、知らずに女性ホルモンの分泌を過剰にさせているパターンもあります。
低用量ピルを服用していたり、食事で大豆イソフラボンなどのホルモン作用のあるものを食事で摂取している場合です。
プエラリアだけでも非常に効果が高いので、他のものも併用している場合は副作用が起きる可能性も大きいといえます。
また、妊娠中や授乳中はホルモンバランスが変わるので、通常時よりも注意が必要です。

女性特有の悩み、というものが存在するくらいですから、女性ホルモンによる体の変化というものは人によって出やすかったり、少しの変化でも体に出てきてしまう事があります。
エストロゲンの活性が強い反面、副作用が出てしまうという理由が大きそうですですが、薬でない以上受け止めにくい印象があります。

ただし、プエラリアには効果があり用法・用量をしっかり守っていればバストケアの強力なサポートになることも事実。

いろいろなバストサプリを試してみたけど、効果がなかった!
という人は試してみる価値はあると思います。

おっぱいwikiでご紹介しているバストサプリのなかでは「ベルタプエラリア」と「meemo(ミーモ)」にプエラリアが入っているので、興味がある人はこちらの記事も読んでみてくださいね。

ベルタプエラリア
ベルタプエラリアはほんとに効果がある?気になる副作用は?
ミーモ(meemo)
【必読】ミーモ(meemo)の口コミ・評判は最悪?バストアップ効果について真実を徹底調査

プエラリアと他の成分どっちが良い?

プエラリアは効果的ですが、副作用の理由はわかったものの、なかなか手が出しづらいという方もいらっしゃるかと思います。
実際にプエラリアと比べ、女性ホルモンに良いと言われている他の成分はどうなのでしょうか。

大豆製品

大豆製品

大豆製品に含まれるイソフラボンですが、植物性エストロゲンで有名ですね。
ホルモン作用としての効果の実例も多くあるのと、日常的にも摂取しやすい成分ですが、実は一日の摂取量の上限も設けられています。
食品から摂取する場合にはかなり大量に接種する事となりますので、そうそう上限に至ることはありません。

大豆製品とバストアップの関係については「豆乳でバストアップできるのかを成分から解説!大きくなるのは迷信!?」の記事で詳しくお伝えしているので興味のある人はチェックしてみてください。

豆乳 バストアップ
豆乳でバストアップできるのかを成分から解説!大きくなるのは迷信!?

ザクロ

ざくろ

ザクロの種子にはエストロゲンの一種であるエストロンが微量に含まれており、ホルモンバランスの崩れに作用すると言われています。
エストロンは古くから更年期障害や生理痛、不妊症に実績を上げている成分であり、不妊の改善する効能も期待できることから妊活中の女性には人気があります。
微量のため、すぐの効果は期待できませんが、定期的に接種することで効果を感じている人が多くいらっしゃいます。

また、ザクロは、ビタミンも豊富に含みます。
それ以外にも女性に不足しがちな鉄分や、クエン酸など美肌効果が期待できる栄養素が多数含まれています。

おっぱいwikiでご紹介しているバストケアグッズでザクロを含んでいるものは現在

 

の2つです。興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。

ポンピン
【暴露】ポンピン(Ponpin)にバストケア効果なしという噂を成分から徹底調査
ボンボンボロン(bom2boron)
ボンボンボロン(Bom2Boron)の効果がないって噂があるらしい。成分から科学的に考えてみた結果・・・

ボロン

キャベツ ボロン

あまり聞いたことのない成分ですが、ボロンとはキャベツ等に多く含まれている成分で一時期

キャベツでバストアップができる

などと話題になっていた成分です。

ボロンは日本名で「ホウ素」と呼ばれており、食品に含まれるミネラルの一種です。
キャベツやナッツ、海藻類に含まれている成分で、バストアップ効果に期待ができると注目されています。

ボロンは女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きを活発にしてくれるので、バストアップに効果的と言われています。

おっぱいwikiでご紹介しているバストケアグッズでボロンを含んでいるものは現在「ボンボンボロン(Bon2Boron)」だけ。ボロンが気になっている人はぜひチェックしてみてくださいね。

ボンボンボロン(bom2boron)
ボンボンボロン(Bom2Boron)の効果がないって噂があるらしい。成分から科学的に考えてみた結果・・・

ワイルドヤム

ワイルドヤム

ワイルドヤムはメキシコが原産地といわれており、日本では野生ヤマイモという名前で知られています。
一定の環境でしか育たない非常に希少価値の高い素材で、女性ホルモン作用が高いと言われています。

ワイルドヤムには、女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンを作る上で必要となるジオスゲニンという成分が含まれていますので、二つの女性ホルモンに効果的と考えられています。
また、サポニンという成分も含み、女性特有の悩みであるPMSや月経不純にも効果的とされており女性のためのケアハーブとしても注目されています。

おっぱいwikiでご紹介しているバストケアグッズでワイルドヤムを含んでいるものは現在

の4つ。興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。

ボンボンボロン(bom2boron)
ボンボンボロン(Bom2Boron)の効果がないって噂があるらしい。成分から科学的に考えてみた結果・・・
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どれも女性ホルモンのエストロゲンに効果的ではありますが、日常的に摂取しやすいのは大豆製品やボロンです。
普段の食事でも補えますので、意識して継続的に摂取することで効果を感じることが出来るかもしれません。
また、プエラリアでエストロゲンが過剰になりホルモンバランスを崩してしまったケースが見受けられるので、ホルモンバランスを重視というというとワイルドヤムも気になるところですね。

まとめ

プエラリアはホルモンに効果的で副作用の報告も多くありましたが、今では対処も行っているので販売されているサプリメントでは被害は少ないと考えられます。
扱いが難しいところではありますが、様子を見ながら正しく服用していれば効果的で女性の魅力を引き出すサポート役として非常に効果的です。

また、プエラリアでなくても女性ホルモンに効果のあるものはありますので、心配な場合は無理せずに他のもので試してみるのもアリです。

何も知らずに被害が起きてしまう、ということが無いように正しく使用していきましょう!

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定期的に更新しているのでぜひこまめにチェックしてみてくださいね。

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